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ジャック

Author:ジャック
結婚10年目にして離婚。遠因はセックスレス...

そんな人生どん底状態で、再婚相手となった二コールに出会い、セックスの「質」が変化。

自分の経験をもとに、悩みやコンプレックスを抱える人に救いとなる情報を伝えていきたいと思います。

「セックスは、身体を使ったコミュニケーションである。」(ジャック)


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親密さはセックスを遠ざける 霊長類学が映し出す人間コミュニケーション--山極寿一氏(後編)によると、

親しいからこそ性行為を求めない

--人間にとっての性は、生殖をいちばんの目的とするのではなく、コミュニケーション自体を目的とする手段になったということですか?

山極:そういえるかもしれません。売買春が存在するのは、性が安易なコミュニケーション手段にもなりえるからです。人間の幻想の中で大きいのは、「セックスをすると仲良くなれる」というものです。霊長類の場合、性交をしても仲良くなりませんし、仲良くなるためにしているわけでもありません。

--だとすると、動物はなんのためにセックスするのでしょうか?

山極:ただ性欲を満たすためです。セックスすること自体が目的なのです。ニホンザルもゴリラも交尾をしたからといって、その異性間に特別な絆が生まれるわけではありません。

 むしろ絆のある雄雌は、性交しないことが多い。嵐山のニホンザルの行動から発見されたのは、発情期に特定の雄と雌はペアになり、そのうち雌は交尾した雄を利用し、餌を取るようになります。非交尾期になっても、雌がその雄の後をついて歩くようになりますが、そういう仲良くなったペアは交尾しなくなります。

--ということは、親密さや愛着が性交渉を回避させているというわけですか?

山極:そうなりますね。バーバリマカクやゴリラの雄は、自分の子でない特定の雌の子どもを世話することがあります。この二者は、実の親子でなくても交尾を避けあうのです。生まれてから子どもが育つ間に生じた何らかの親密な関係性が性交渉を防ぐ結果になっているようです。

 これは人間にも当てはまるようです。19世紀末、社会学者のエドワード・ウェスターマークが「未開」民族を研究したところ、親子を含め幼児期に親しくなった異性同士は、性交渉を避けあう関係になると報告しています。

--同時代人のフロイトは、逆の考えを持っていましたが、その報告を知らなかったのでしょうか?


山極:フロイトはその説を黙殺しました。彼は幼児期の性衝動は、息子は母に、娘は父にといったように、近親者へ向けられ、それが禁止されることでエディプス・コンプレックスを抱くと考えました。それを乗り越えることで、正常な性愛を身に付けるという成長のプロセスを描いた。

 ところがウェスターマークの説によると、エディプス・コンプレックスを持たずとも、親子は放っておいてもセックスしない。どうやら、異性間に育まれたある種の親しさは性行為を求めないようです。

とのこと。このblogは、「セックスはコミュニケーションだ」という自論に基づき展開してきましたが、それは「幻想」なのでしょうか?ちょっと寂しい...

親しいからこそセックスしないというところについては、「親しさ」の定義によると思うのですが、幸いにもJacquesとNicoleは、仲良しであり、かつ、適度な夫婦生活を保っています(*^^*)

みなさんはどう感じますでしょうか?

山極 寿一(やまぎわ・じゅいち)氏の著書 人類進化論―霊長類学からの展開




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